30代の反抗期

30代の日々を赤裸々につらつらと書いていく予定です

気付けば膨れる脂肪と借金

気付いたら150万まで膨れ上がった借金と、気付いたら80kgまで膨れ上がったお腹の脂肪。

 

色々まずいですね。特に金銭面に関しては、何も言えません。

先日もキャバクラを3軒もはしごする始末。一体何をしてるんだというお叱りしか受けないような怠惰な生活。

 

反省しっぱなしです。

 

とりあえず食生活に気を付けながら、そして節約に気を付けながら…

 

と言いながら、煙草を吸い、酒を飲む。

 

どうしようも無いですね…。

再出発に辺り

「アンテナラスト」(10-FEET) https://www.youtube.com/embed/WTY1Ok7iagY

【※既に音源は削除されております。違法は違法だったので、すいません。ただこのままにしておきます。】

 

 昨日、ラジオ番組で音源が初披露された曲です。

実に4年振りとなる音源。

 

『言葉足らずのあなたの言葉

たくさんの思いがあったでしょう

あまりあなたに会わなくなって

つまらない男になりました』

 

ボーカルのTAKUMAさんのアカペラから入ります。このバンドがアカペラから入るのはライブだけかと思いきや…です。

 

『母の帰りを待つ私に

「あなたじゃいやだ」と泣く私に

それでもあなたは優しくて

ずっと側にいてくれました』

 

『時は人を変え 道は分かれ

喜びを探して出会ったり 手を離したり』

 

「時は人を変え 道は分かれ」 この曲で私が一番好きな歌詞の部分です。

人が生きていく上で必ず訪れる瞬間を切なく歌ってくれています。

 

『言葉足らずで無ければ僕ら 届かない事を知らないから

見ろよ…(ごめんなさい聞き取れませんでした) 

また傷つけあいました』

 

『あの日あなたに会えなくなって

たくさんの季節が過ぎました』

 

本当に切なく、そしてメロディラインは強く。

続きは…というより後はしっかりと発売されてからヘビーローテーションでいこうと思います。

 

アンテナラスト(初回限定盤A)(DVD+GOODS付)(DVD付)

アンテナラスト(初回限定盤A)(DVD+GOODS付)(DVD付)

 

 

そんな曲を昨日聞いて、私もずっと立ち往生している生活から一歩ずつ歩いていこうと思います。

 

何を我慢しなければいけないのか。何をしなければならないのか。

そんな事を考えさせてくれた10-FEETの新曲。

 

頑張っていきます。 

 

 

飲食店におけるサービスとは

先週の激務ぶりが嘘のように穏やかな一週間を過ごしております。むげんです。

本日は会社のPCより更新しております。それ位暇なのです。

まぁ嵐の前の静けさだとは思いますが…。

 

先日、某チェーンのラーメン屋に行った時の話が今回の話題です。

率直な疑問なのですが、自分が働いている店に友人が来店した時に何かしらのサービスを提供しますか?

 

私も学生時代は某チェーンのイタリアンレストランで働いており、時折友人が来た時には何かしらのサービスを施しておりました。

 

他のお客様にバレずに。

 

今回の肝がこの「他のお客様にバレずに」という点。

他のお客様にとっては、友人の来店とかどうでも良い事であり、むしろサービスをしている事に気付かれてしまった場合には「何でこっちにはサービスが無いんだ」と、皮肉に感じ次回来店して頂く可能性が低くなってしまいます。

先日行ったラーメン屋はあからさまなトッピングの増量。他のお客様にも厨房の様子を垣間見ることが出来、そのサービス精神はバレバレでした。

 

残念ながらあのラーメン屋には私は二度と行かないでしょうね。

そういった事を考えながら企業としてお客様にサービスを提供して欲しいと考えます。

 

そもそもサービスをする事で起業は得をするのかという話もあります。

もう少し考えると、サービスを施したトッピングの具材は廃棄処分ギリギリの品だった可能性もあります。

 

「どうせ捨てるのだから、サービスしてしまおう」と考えるのも野暮ではないですし(まぁそんなんだったら俺にもくれよって考えるのもアリですが)

ただ企業として徹底していたのがセブンイレブンです。

 

www.mynewsjapan.com

(まぁ負けたらしいですけど)

 

居酒屋などにおけるいわゆる「常連」へのサービスとたまに来る友人へのサービスも一線を画すと考えられます。

「常連」は少なくとも数多く通う事で利益をもたらしてくれ、たまに来る「友人」は何も利益は生み出してくれません。

 

利益の追求と過剰サービスの提供は二律背反なのかなと少し思いました。

難しいですね。サービスって。会社勤めしていてもそう思います。

 

まぁ一つ言いたいのは、そのラーメン屋の「常連」になりつつあった俺にもサービスをしてくれという僻みなのですけどね。

 

飲食店におけるサービスとは

そんなこんなで漫画喫茶にいます

相変わらずの仕事の多忙ぶりに、漫画喫茶にいます。むげんです。

 

実際先週は忙しかったですね。千葉行って、茨城行って、埼玉行って…。

まぁ仕事ですから、別に良いのですけど。

その反動からか、今週はあまり忙しくない日々が続いておりまして。

 

二日連続漫画喫茶に滞在しているというわけです。

 

そんな事が許されて良いのか?と思われる方も多くいらっしゃるでしょうけど、わたくし営業マンをしているので、時間の使い方は至極自由に設定されております。

その分、認識としては早朝にお客様に呼ばれたら駆け付けなければならないですし、夜中でももちろんの事です。時間管理という技が非常に重要になってくる職業でもあります。

 

だからと言って漫画喫茶は…と思う方もいるかも知れません。

 

確かにその通りです。しかし自分の中で漫画を読むのは昼休みと設定されている一時間だけに限っています。それ以外の時間は勉強に充て。(真面目に宅建の勉強しなければ)

まぁこうしてブログを書いてはいますが、会社内でできない事をやろうと努力しています(誘惑が多いですけどね)

 

その中でまた一つ面白そうなイベントがありました。

 

tokyo-startup.jp

 

400字でビジョンやアイデアを書き、ブラッシュアップを経験し、世に出る手助けを東京都がやるというビジネスコンテストです。

 

6月の12日が最終の〆切ですので、まだまだ時間はあります。

 

有益な時間を増やすためにも、自分の中に埋もれているアイデアを書き起こしていこうと思います。

 

そんなこんなで漫画喫茶にいます。

 

日曜日の昼下がり

まったりと昼飯を食べながら、溜めていた見たいYoutubeの動画を処理しまして、野球を見ながらPCの前におります。むげんです。

 

最近何だかよく分かりませんが「素敵な人を紹介してほしい」という言葉を多く頂いておりまして、5月は既に合コンが3件。プラスもう1件入りそうで、自分のモテ期でも無い癖に少し浮かれております。

 

ただ今日に関しても一つ問題がありまして…

 

合コンに着ていく服がない

 

服装に関しては今まであまり気にした事もなく、ユニクロを着続けていた今日この頃。

30歳を迎えまして、そろそろ落ち着いた服装をしていかないといけないなと思いまして。

 

合コンが始まるまで残り5時間少々…。

 

この後の活動をどうするかが問題なのです。

ただ、近場にはお洒落な服を置いてある店がある訳でもなく。

家にある服をいかにお洒落に着こなすか…。

 

そもそもこのお腹の出っ張りがある時点で既にどんな服を身にまとってもどうしようもないという悪循環…。

 

そんな事をウジウジ考えながら時間だけが過ぎていく…。

 

ま、何とかなるでしょ。頑張ります。

習慣化への難しさ

10日ぶりの更新となります。むげんです。

連休中は飲みに遊びにと散財し、30歳のGWをそれはそれは楽しみました。

身はあまり無かったかもしれませんが…笑

 

ただ毎日ToDoをTwitter上で作成する事をこの5月から日課にしようと努力しているのですが、毎日書くのもなかなか難しいですし、一番難しい事がそのToDoをやりきる事。

 

しかし、遂に今日。自分で作ったToDoを全てこなす事が出来ました!

ですので嬉しくてブログを書いている訳ですが、そのブログを書く事も毎日ToDoに入れていたのですけどね…笑

 

後はようやく5年後までの未来設計図を作る事が出来たので、それに則って、資格の勉強の計画も立てていこうと思います。

 

やる事決めるとそれはそれでやる事がたくさんありますね…。

計画を立てるのは楽しいのですが、それを実行になかなか移せない人間でしたので、それが今にツケになって回ってきたという印象ですかね。

 

頑張ります。

とりあえず始めてみます

はじめまして。むげんと申します。

30代になったばかりのサラリーマン8年目のごく普通の人間だと思います。

手持ちの借金が約150万円。独身実家暮らし、車の免許なしのパラサイトシングルでございます。

 

…大分普通ではありませんでした。

 

そんな人間が劇的に変わる事は難しいけども、ブログを通じて誰かに見られながら、このクズ人間が更生していく様を伝えていければ良いなと思い、ブログを始めてみました。

 

途中で投げる事無く、1年後、3年後、5年後、10年後。

 

一体どうなっているのか。

 

少しでも見て頂けたらありがたいです。

 

借金を作った理由や、なぜ30歳になるまでこのステータスで生きていけたのかはまた次回の話にしておこうと思います。

 

では、頑張ります。